chilliぶろぐ - Chilli Blog MIKE STERN BAND at Bluenote Tokyo featuring RANDY BRECKER, JOHN PATITUCCI & DAVE WECKL

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MIKE STERN BAND at Bluenote Tokyo featuring RANDY BRECKER, JOHN PATITUCCI & DAVE WECKL

毎年6月になると来日するMike Stern。今年は毎度お馴染みのお兄ちゃん、Randy Breckerに加えて元chick corea elektric & Akoustic bandのリズムを支えたJohn Patitucci & Dave Wecklが参戦。
2012-06-1600.jpg
2012-06-1601.jpg


この面子は昨年Iridium Liveで演奏してるけれど、長年コンビを組んできただけにどういうアンサンブルを見せてくれるか興味津々でした。


Mike Sternのセットアップって20年くらい殆ど変わってないみたい?
足元にはBossのDS1やDD-6、アンプはさすがにレンタルだろうけど、空間系にYAMAHA SPX-90なんて25年前に発売されたマルチをそのまま使い続けてる感じ。
2012-06-1602.jpg
Scott Hendersonの Boss SE-70なんかもそうだけど、一定のクォリティがあるから変える必然性を感じないんでしょうね。

普段なら最終日の2ndもしくは1st,2nd両方に行くのが常なんですが、今回は友人が結婚記念日と言うことで最終日一日前の6/16、2ndセットを観てきました。
1stも観ようかなーと悩んだんだけど、1人で観るのもアレだし、すでにBNで発表されてたSetlistを見てあまりそそられなかったので……。

ところが……ニューアルバムに合わせたツアーの筈が、この日は全く新曲は無し。
初日以降演奏してて受けがイマイチだったんですかね?

この日はこんな感じ
Coupe De Ville
Avenue B
That's All It Is
Wing And A Prayer
Chatter
-Encole(ブレイク無し)
Some Skunk Funk

もう毎年お馴染みの曲ばかりですね。
ミドルテンポでややもするとヤボったい印象のAvenue Bなんかは、一昨年見たときにはRandyが全然覚えて無くて結構悲惨だったんですが(笑)、今年はちょっとというかめちゃくちゃ違ってました。

もうリズムセクションが最高で……。

PatitucciはSoloパートを結構受け持ってたんだけど、6弦ベースのレンジの広さをフルに生かして歌いまくりのフレーズを連発。
実はChick Corea以外の仕事はあまり好きでは無くて殆ど聴いてこなかったんですが、その実力の凄さを再認識させられました。
演奏中は常にニコニコとWecklやMikeに笑顔を見せてて性格が抜群に良さそうなのも印象的でした。
Some Skunk Funkは急遽セット入りしたのか、演奏中は眉間に皺を寄せ、ちょ~真剣な顔で譜面を見ながら演奏。ソロを経てテーマに戻るときにはWecklが合図を出してて、そのコンビネーションがまたなんとも良い雰囲気で……。

Dave Wecklはバンドの常連で2度ほど見てるし、最近ハマってるOz Noy関連の配信やライブ音源で散々に聴いてるんですが、かなり気難しい印象があったんですね。
例えばYoutubeに自分の音源がアップされたりすると即座にクレーム入れるし、ライブでも殆ど笑顔を見たことが無い感じで。

ところがこの日は演奏の合間にニコニコと笑顔を見せて、メンバー紹介でも機嫌の良さそうな表情である意味ビックリ。
ファーストセットからお客の反応がかなり良さそうなのは聞こえてたんですが、2ndでもPatitucchiと共に声援受けまくりで、そういう背景もあってご機嫌だったのかも知れません。

ミュージシャンはこういう声援を受けると本当に演奏に影響が出るもので、この日はSoloの切れもバッキングの反応も最高で、Mike Stern Bandとしての出来は今まで見た中でベストだった印象を受けました。

Mikeは毎度というか、常にハシャイで声出しまくって明るいお兄ちゃんそのもの。
RandyやPatitucchiのソロが終わると土下座の感服ポーズまでして、ご機嫌でした。
最前列で見てたんだけど、誰かのソロの最中に側に寄ってきて、ギター弾きながらニコニコ笑顔で声掛けてくるんですよ(笑)
ガッツポーズ返すくらいしか出来ないんだけど、まあ本当にHappy Guy、これぞMike Sternという感じでした。

私的に気になってるのが、Randy BreckerとのBrecker Brothers Reunionプロジェクト。


Mike Stern BandやRandyのソロプロジェクトと面子は殆ど同じなんだけど、やっぱり『Brecker Brothers』という冠を付けるだけでサウンドが変わるというのがマジック。
Brecker Brothers初期のファンキーさを支えたWill Leeが参加してるのがまた見どころ。

Saxには亡くなったMichael Breckerの代わりにRandyの奥さん、Ada Rovattiが参加してて微笑ましいんですが(笑)
Bill Evansとのコラボにどうしても違和感を覚えてしまうので、これくらいハッキリと違った方がいいんじゃないかと。
Bill Evansも大好きなんですけど、どうしても比べちゃうんですよね。Michaelと……。


Mike Strenのサイトを見ると、9月にBluenote NYでライブをやるようですが、是非同じ面子で日本にも来て欲しいですね。
できれば初期の歌モノなんかもやってくれたら失禁モノなんですが……。

Brecker Brothersにハマりまくった頃に一番好きだった『If You Wanna Boogie (Forget It Baby)』


1975年の音楽ですよ……これが。
Will Leeは盟友のChris Parkerと一緒に矢野顕子のBN公演で戻って来ますね。
3年連続かな?今年も観に行きます。

取りあえず次回はJoe Zawinulファミリーの『The Syndicate』公演。
Sabine Kabongoのヴォーカルと天才ドラマーPaco Seryにまた会える……。

The Syndicate - File Under Zawinul - Cd Recording Trailer


Zap Mama. Singing Sisters Feat. Sabine Kabongo & Sylvie Nawasadio


Zawinul Syndicate / Sabine Kabongo - Come Sunday

Zawinul Syndicate / Sabine Kabongo - Come Sunday 投稿者 Delta_Mike

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  1. 2012/06/17(日) 02:31:28|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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