chilliぶろぐ - Chilli Blog 唐辛子のクローニング

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唐辛子栽培マニアのブログです。 たまに猫とかPC&カメラの話も出てきますが、その辺りは適当に。

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唐辛子のクローニング

Bhut Jolokia近況。
080626_bhut_jolokia.jpg

そろそろ40日くらいになるけれど、まだ本葉4組…。明日辺り少し大きめのポッドに移します。

Dorsrt Nagaの大きい実を収穫。
080626_dorset_naga.jpg

う~ん…でも昨年と同じくらいだなぁ。なにせ12時くらいまでしか直接太陽光があたらないので圧倒的な日照不足という感じ。


唐辛子スレに書いてあったペンタガーデンという液肥をホムセンで見つけたので買ってみました。
http://www.pentakeep-world.com/pentagarden/index.html
080626_penta.jpg

ALA(5-アミノレブリン酸)が日照不足にも効くとか。あまり宗教めいた謳い文句の類は好きではないんだけど、試しに少し使ってみます。でも水1Lに10mmlとか使うの抵抗あるな。

夕方近所のスーパーで「そろそろ最終!」とか書かれてたんで、追加で南高梅5Kg買ってきました。
080626_ume.jpg

サイズは3L、しかもバラツキあるけれど、結局4Lは青梅しかみなかったので。色的に明日辺り漬けるのがいいかな、と。
久々にドーピング剤も購入。
080626_zena.jpg

前回のは随分持ったなぁ。まだ数本残ってるけど。中途半端なゼナ4は超安売り(800円台)してるのが残ってたので。もう少し早く気付いてれば…うう。
土曜に梅雨でヘロヘロになってるアメリカンの友人がライブをやるので、一回飲ませてみようかと。彼も酒を飲まないのでテキメンで効きそうな。

先日アメ横で空心菜買ってきたんですが、これまでなかなか美味しく出来なかったのをラムヤイに倣って干しエビを少し加えてみたら超美味になりましたw
080626_kuushinsai01.jpg


超お手軽な炒め物で、フライパンに油を入れ、潰しニンニクと干しエビで軽く香りだし。
080626_kuushinsai02.jpg

そこに種を取ったプリックチーファーとカットした空心菜、調味はタオチオ(タイの味噌)とオイスターソース同量を混ぜて水で倍量にしたもので、これを一気に炒めるだけ。
080626_kuushinsai03.jpg

空心菜がちょっとスジっぽかったけれど、これでもう味付けは失敗しないかな、と。

さて表題の件。
唐辛子のクローン採りには挿し芽を使うことが多いですが、水で発根させるにもルートン等を使って土で増やすにしても、結構気を使うことになります。
蒸散を抑えるために大きな葉をカットして、ラッピングで湿度を上げた状態で最低限の光を与えることが必要なので、運良くちょい挿しで増やすこともできるようですが失敗するパターンも多いようです。

そこで唐辛子スレのPart.1の時に調べて見つけた高取法、“AIR LAYERING”というのが適しているかと。
AIR LAYERING FOR DIFFICULT-TO-ROOT PLANTS
http://aggie-horticulture.tamu.edu/extension/ornamentals/airlayer/airlayer.html
園芸的には比較的定番のようで、枝をカットせずに皮を剥ぎ、そこに水苔やピートなどを巻き付けて成長を維持しつつ発根させる、という手法です。


この方法を知ったのは海外のこの唐辛子掲示板で、
http://web.archive.org/web/20030219154041/forums.gardenweb.com/forums/load/pepper/msg092342286824.html
中央少し下の方にJohn__ShowMe__USA という人物がROCOTOのクローニングを詳細な写真で説明していました。
現在はサムネールしか見られない?ようなので、ここに画像のリンクも張っておきます。
http://www.fototime.com/4CA3B69E00C9738/orig.jpg
http://www.fototime.com/D225C9F8CC976F4/orig.jpg
http://www.fototime.com/6F7BE78E1319E30/orig.jpg
http://www.fototime.com/E5FBE7B82240822/orig.jpg
http://www.fototime.com/038E0CF2BCA4C09/orig.jpg
http://www.fototime.com/BDA76B8BC44E82D/orig.jpg
http://www.fototime.com/9F043A28B7635FA/orig.jpg
http://www.fototime.com/47C06523B908924/orig.jpg

この画像を見るだけでもやり方は判りますが、ここでは皮を剥かず、葉をカットした節にそのまま用土(ピート)を巻いてラッピング。枝が垂れ下がらないように吊しておく、という処理をしています。
下の方には通常の挿し芽が紹介されてますが、ここでは湿度を保つための処理が施されています。

簡単に発芽させられる唐辛子でクローニングの意味はあるのかと言われると難しいところですが、例えば種が高価なBhut Jolokiaのように大事な株を増やしておきたいとか、元株が大きくなりすぎたのでクローンを作って室内照明での通年栽培による冬越しに備えるなんてことが可能になります。

特に高取法だと比較的大きめの枝をクローン化することも可能なので、早い時期ならば収量を増やす目的で試してみてもいいかもしれません。


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テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/06/27(金) 03:22:43|
  2. 唐辛子
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  4. | コメント:0
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